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地球上の全ての生き物が豊かに暮らせるように
海洋プラスチックの問題
ペットボトルの再利用
幼稚園の子どもたち
安心・安全な食べ物
ゴミの問題

Tenrikyo Kada Church

​誰一人取り残さない世界を実現するために、私達はSDGsの活動を支援します

SDG'sロゴ
01 貧困をなくそう
03全ての人に健康と福祉を
14 海の豊かさを守ろう
15 陸の豊かさも守ろう
16 平和と公正を全ての人に
全ての人が手をつないで

世界中一列はみなきょうだいや

他人というはさらにないぞや  

          (おふでさき13号43)

高山に暮らして居るも谷底に

暮らして居るも同じたましい 

          (同 13号45)

世界は今、地球温暖化やマイクロプラスチックの環境問題、極度の貧困状態にある人々の救済、人種差別などから起こる分断など、大きなそして難しい問題を抱えています。

天理教では、『人間創造の親神様の目から見れば、世界中の全ての人間は立場に高い低いの相違があろうとも、皆同じ親から生まれた一列兄弟姉妹である』と教えられています。その兄弟姉妹が一手一つに心を合わせて助け合って暮らす様が、親神様の望まれる『陽気ぐらし』の姿なのです。

皆んな勇ましてこそ、真の陽気という。めん/\楽しんで、後々の者苦しますようでは、ほんとの陽気とは言えん。​​              (おさしづ 明治30年12月11日)

勝手というものは、めん/\にとってはよいものなれど、皆の中にとっては治まる理にならん (同 明治33年11月20日)

今日の一歩はたとえ小さくても、その先にどんなに難しい問題も必ず乗り越え、持続可能な未来が開けることを信じて私達は歩み続けます。

天理教和歌山市北支部​の呼びかけにより、NPO法人なかよし学園PROJECT2の活動に参加しました。

​布マスクを集めてアフリカコンゴ、ルワンダ、ウガンダに送ります

なかよしマスクPROJECT2

​「ピリカ」アプリでゴミ拾い。

​世界108カ国の参加者とゴミ拾いを通じてつながり合い、持続可能な綺麗な地球を目指して身近なところから取り組もう!

ゴミ拾いアプリ「ピリカ」
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